バイオクリーンの減容率は仕様85%以上。実験では87.5%

スターエンジニアリングからバイオクリーンニュースが配信されました。

バイオクリーンの減容率は公表85%。実験では87.5%でした。
温風乾燥式は水分を飛ばすだけなので、水分だけししか減容しないので理論上も70%以上にはなりません。
バイオ式は水分だけでなく、生ゴミ本体もバイオ基材で分解するのでさらに高い減容率となるわけです。

以下転載:

■「減容率」ってどういうこと?
生ごみ処理機の性能を表すために良く用いられる「減容率」という数字。実際にはどういうことなのでしょうか?
減容率とは、「生ごみ処理機で処理する前後で、処理物の容積 (かさ)がどれくらい減るのか」の目安になる数字です。た
とえば、乾燥式の生ごみ処理機で「減容率 70%」という表示があれば、生 ごみに温風 を当てて乾燥 させることで「生ごみのかさを 70%減らす」性能ということです。

しかし、実際に生ごみ処理機を使用するお客様にとっては、「かさ」が減るだけでなく、「重量」が減ることも重要です。
右のグラフは、家庭用バイオクリーン(BS-02 型)に、実際に家庭から出た生ごみを毎日投入し、1 ヶ月後に基材の重量を再度計測して、減量率を調べた実験結果です。投入した生ごみの総量 28.8kg に対し、処理後の重量は 3.6kg。バイオクリーンの処理能力は、「減量率(または消滅率)85%以上」という表現でお伝えしていますが、この実験での減量率は 87.5%と、仕様よりもやや高い値となりました。

生ごみはおよそ 70%が水分と言われますが、乾燥式の生ごみ処理機の減量率は、その水分を乾燥させるところまでが限度となります。バイオクリーンは微生物の力で生ごみを分解するため、水分を乾燥させる以上の減量率を実現できるのです。処理物を堆肥として使用すれば、お客様での生ごみのリサイクル率は100%に近くなりますね。

減量率は処理する生ごみの種類によって変動しますので、どのお客様でも同じ減量性能が出ることを保証するものではありませんが、この実験を参考にしていただければ幸いです。