2019/01/16 10:52 JST

太陽光発電バイオトイレが谷川岳の山小屋に設置

スターエンジニアリングの生ごみ処理機「バイオクリーン」の最新ニュースが公開。太陽光発電バイオトイレが谷川岳の山小屋に設置されたことが紹介されました。

太陽光発電バイオトイレの可能性


谷川岳の山小屋に設置

以下、スターエンジニアリング様より。

山小屋や登山道 ・公園などの管理者や設備業者さんから「商用電源のないところでバイオトイレを使いたい。」という問い合わせが増えています。

電源のない場所でのトイレと言えば、「汲み取り式 」や「浸透式 」「持ち帰り型簡易トイレ」などが主流ですが、

①汲み取りの手間や費用 
②衛生的でない などの理由

で「なんとかしたい!」要望が根強くあるようです。

尾瀬のように水が豊富で訪れる人も多い有名観光地では、浄化槽式の水洗トイレを設置していますが、これはごく一部の“恵まれた”観光地だから可能なことかもしれません。

昨年、当社のバイオトイレが、ある山小屋に採用されました。それまではトイレ部屋の中にビニール袋をセットできる椅子を置いて、「自分のものは自分で持ち帰る」システムでしたが、持ち帰らないで放置していく人や登山道に捨てていく人がいて苦慮していたそうです。そこで、小屋の屋根にソーラーパネルを設置して、当社のバイオトイレ“ビオレット BT-L”(1 日最大 40 回使用可能)を導入しました。

使い始め当初こそ使い方に戸惑ったそうですが、6 月から 10 月の登山シーズンを無事に乗り切り、今シーズンも問題なく山小屋の営業を終了したそうです。

ただし、太陽光発電バイオトイレの設置にはクリアしなければならない課題もあります。

①十分な日射量が確保できること
②真冬など、使わない期間の設備の維持
③ソーラーパネルやバッテリーなどの設備費用および工事費用がそれなりに必要であること

です。

設備費用については、太陽光発電システムが年々高性能 ・低価格になってきていますし、それに伴って設置工事の熟練度も上昇していますから太陽光発電システム導入のハードルは下がっていると思います。

今後は益々問い合わせが増えると思われますので、お客様に喜ばれる提案が出来るよう頑張ります。

スターエンジニアリングの生ごみ処理機「バイオクリーン」の最新ニュースより